カブスが先行逃げ切りで3連敗を回避 鈴木誠也は4号ソロを放ち開幕から9試合連続出塁

【カブス6-4ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

 カブスはロッキーズ先発のオースティン・ゴンバーを攻め、3回までに4点を先制。試合中盤以降にロッキーズの反撃に遭ったものの、鈴木誠也の4号ソロによる追加点もあり、6対4で逃げ切った。カブス5番手のロワン・ウィックが今季初勝利(0敗)、6番手のデービッド・ロバートソンが今季3セーブ目をマーク。ロッキーズ先発のゴンバーは5回途中8安打5失点(自責点4)で降板し、今季初黒星(0勝)を喫した。

 1回表にウィルソン・コントレラスの2号ソロで先制したカブスは、2回表にニコ・ホーナーのタイムリー二塁打で2点を追加。3回表にはフランク・シュウィンデルがタイムリーを放ち、リードを4点に広げた。5回表にはヤン・ゴームスにもタイムリーが出て、2点差に迫られた直後の7回表には鈴木が貴重な追加点となる4号ソロ。7回裏に1点を返され、再び2点差となったが、8回裏をウィック、9回裏をロバートソンが無失点に抑え、リードを守り抜いた。

 カブスの鈴木は「5番・ライト」でスタメン出場し、2回表の第1打席で四球を選んで開幕から9試合連続出塁を達成。第2打席は見逃し三振に倒れたが、5回表の第3打席は一死2・3塁のチャンスで敬遠され、第4打席でライトスタンドへ4号ソロを叩き込んだ。9回表の第5打席は空振り三振に終わり、トータル3打数1安打1打点2四球。3度出塁する活躍を見せ、今季の打撃成績は25打数10安打、打率.400、4本塁打、11打点、出塁率.543、OPS1.503となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる