リンドーアらの活躍でメッツがジャイアンツ4連戦に勝ち越し 今季10勝両リーグ一番乗り

【ジャイアンツ2-6メッツ】@シティ・フィールド

 メッツは先発のカルロス・カラスコが8回途中4安打2失点の好投を見せ、打線も12安打6得点でカラスコを援護。投打が噛み合ってジャイアンツを6対2で破り、本拠地シティ・フィールドでの4連戦を3勝1敗と勝ち越した。メッツは両リーグ一番乗りで今季10勝に到達し、好投したカラスコが今季初勝利(0敗)をマーク。ジャイアンツ先発のアンソニー・ディスクラファーニは2本塁打を浴びるなど5回9安打5失点で今季初黒星(0勝)を喫した。

 1回裏にフランシスコ・リンドーアの4号ソロで先制したメッツは、2回表にタイロ・エストラーダのタイムリーで同点に追いつかれたが、直後の2回裏にエドゥアルド・エスコバーの1号ソロとトマス・ニードの犠飛で2点を勝ち越し。3回裏にはマーク・キャナの2点タイムリーでリードを広げた。先発のカラスコは8回表にマイク・ヤストレムスキーに1号ソロを浴びたところで降板したが、8回途中4安打2失点の好投。8回裏にブランドン・ニモがダメ押しのタイムリーを放ち、6対2で勝利した。

「2番・DH」でスタメン出場したメッツのリンドーアは、1回裏の先制アーチを含む5打数3安打1打点の活躍。移籍1年目の昨季は20本塁打を放ったとはいえ、打率.230、OPS.734と不本意な成績に終わったが、今季はここまで全14試合に出場して打率.308、4本塁打、10打点、3盗塁、出塁率.419、OPS1.034という見事な活躍でチームの快進撃を牽引している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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