レイズ 史上初の「7人ノーヒッター」逃すもキアマイアーの1号2ランで劇的な逆転サヨナラ勝ち

【レッドソックス2-3xレイズ】延長10回タイブレーク@トロピカーナ・フィールド

 レイズは10回表に登板した7番手のマット・ウィスラーがボビー・ダルベックにタイムリー三塁打を浴びるなど2点を失い、継投ノーヒッター達成を逃したものの、10回裏に1点を返し、さらにケビン・キアマイアーの1号逆転2ランで劇的なサヨナラ勝ち。3対2でレッドソックスを破った。レイズ7番手のマット・ウィスラーが今季初勝利(0敗)をマーク。レッドソックス5番手のハンセル・ロブレスに今季初黒星(1勝)が記録された。

 レイズはオープナーに起用されたJ・P・ファイアライゼンが2回を無安打無失点。その後、ハビー・ゲラが2/3回、ジェフリー・スプリングスが2回、ジェイソン・アダムが1回1/3、ライアン・トンプソンが1回、アンドリュー・キトレッジが2回を無安打無失点に抑え、9回まで継投ノーヒッターを継続した。10回表は7番手のウィスラーが登板。7投手による継投ノーヒッターとなれば史上初の快挙(これまでの最多は6投手が2度)だったが、ウィスラーがダルベックのタイムリー三塁打とクリスチャン・バスケスの犠飛で2点を失い、史上初の「7人ノーヒッター」を逃した。

 しかし、10回裏二死3塁からテイラー・ウォールズのセカンドゴロが二塁トレバー・ストーリーの悪送球を誘って1点を返し、ウォールズは二塁への盗塁に成功。そして、キアマイアーがライトへの1号逆転サヨナラ2ランを放ち、レッドソックスに3対2で勝利した。なお、レッドソックスの澤村拓一に登板機会はなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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