パドレス延長10回サヨナラ勝ち ダルビッシュ6回1安打無失点の好投、元阪神・スアレスが初勝利

【ドジャース2-3xパドレス】延長10回タイブレーク@ペトコ・パーク

 パドレスは2対2の同点で迎えた10回裏に先頭のトレント・グリシャムが送りバントを決めて一死3塁のチャンスを作り、オースティン・ノラがレフトへの犠飛を放ってサヨナラ勝ち。同地区ライバル・ドジャースを3対2で破った。10回表を無失点に抑えたパドレス5番手のロベルト・スアレスが今季初勝利(1敗)をマーク。10回裏にサヨナラ犠飛を浴びたドジャース7番手のジャスティン・ブルールに今季初黒星(0勝)が記録された。

 パドレスは2回裏にウィル・マイヤーズの犠飛で先制。3回裏にはジェイク・クロネンワースが右中間への1号ソロを放ち、リードを2点に広げた。8回表に3番手のルイス・ガルシアが一死1・3塁のピンチを招き、慌ててクローザーのテイラー・ロジャースを投入したが、ドジャースは二死後にトレイ・ターナーが2点タイムリーを放って同点。しかし、最後は本拠地ペトコ・パークのファンの前でパドレスが意地を見せ、ノラの犠飛でサヨナラ勝ちを収めた。

 パドレス先発のダルビッシュ有は、2回までに3つの四球を与えるなど、試合序盤に球数が多くなったものの、3回からは4イニング連続で三者凡退。6回90球を投げて被安打1、奪三振7、与四球3、失点0という内容で勝利投手の権利を持ったままマウンドを降りた。リリーフ陣が同点に追いつかれたため、今季2勝目を挙げることはできなかったが、今季の防御率は試合前の6.28から4.43へと大幅に向上した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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