トラウト2本塁打の活躍もエンゼルスはオリオールズに痛恨の連敗 大谷翔平4打数0安打1盗塁

【オリオールズ5-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスはマイク・トラウトが2本塁打を放つ活躍を見せたものの、7回表に守備のミスでピンチを招いてオリオールズに逆転を許し、4対5で惜敗。3戦目を残してオリオールズ3連戦の負け越しが決まってしまった。オリオールズ2番手のブライアン・ベイカーが今季初勝利(0敗)、5番手のホルヘ・ロペスが今季4セーブ目をマーク。エンゼルスは勝ちパターンの継投でリードを守れず、2番手のアーロン・ループに今季初黒星(0勝)が記録された。

 1回表に2点を先制されたエンゼルスは、トラウトが1回裏に3号ソロ、5回裏に4号ソロを放ち、2対2の同点。トラウトは通算21度目の1試合複数本塁打となり、球団記録を更新した。6回裏にはブランドン・マーシュの2号2ランで勝ち越しに成功したが、7回表一死1・2塁から三塁アンソニー・レンドンの送球ミスで一死満塁のピンチ。ここでループに代わって登板した3番手のライアン・テペラがトレイ・マンシーニに犠飛、ライアン・マウントキャッスルに2点タイムリーを許し、試合をひっくり返された。

 エンゼルスの大谷翔平は定位置の「1番・DH」でスタメン出場したが、ピッチャーゴロ、サードライナー併殺打、空振り三振、四球、空振り三振で4打数0安打1四球。7回裏の第4打席で四球を選んだあと、今季3個目の盗塁に成功したが、トラウトとレンドンが凡退し、同点に追いつくことはできなかった。大谷はこれで2試合連続ノーヒット。今季の打撃成績は打率.206、出塁率.265、OPS.662となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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