ツインズ・バクストン スタットキャスト史上最長・飛距離469フィートの劇的逆転サヨナラアーチ

【ホワイトソックス4-6xツインズ】延長10回タイブレーク@ターゲット・フィールド

 ツインズは3対3の同点で迎えた10回表に4番手のジョー・スミスがヤスマニ・グランダルのタイムリーで1点を勝ち越されたものの、その裏にホワイトソックスの守護神リアム・ヘンドリックスから一死2・3塁のチャンスを作り、バイロン・バクストンが特大の6号逆転3ランを放って劇的なサヨナラ勝ち。6対4でホワイトソックスを破った。スミスは今季初勝利(0敗)をマーク。ヘンドリックスに今季2敗目(0勝)が記録された。

 ティム・アンダーソンの2号先頭打者初球アーチなどで3回表までに2点を先制されたツインズは、3回裏にジオ・ウルシェラの犠飛で1点を返したものの、7回表にダニー・メンディックに1号ソロを浴び、再び2点ビハインド。しかし、7回裏にバクストンが5号2ランを放ち、3対3の同点に追いついた。そして、1点を勝ち越された直後の10回裏に、バクストンが今度は6号逆転サヨナラ3ラン。スタットキャストによると、この一発は飛距離469フィートを計測し、同システム導入後のサヨナラ弾としては最長飛距離となった。

 ホワイトソックスは9回裏から登板した守護神ヘンドリックスを10回裏も続投させたが、トニー・ラルーサ監督のこの判断は裏目に。9回裏は一死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けたものの、10回裏は一死1・2塁から暴投でピンチを広げ、最後はバクストンに痛恨の一発を浴びた。ホワイトソックス移籍2年目のヘンドリックスだが、今季はここまで7試合に登板して0勝2敗4セーブ、防御率6.14、WHIP2.18と苦しいピッチングが続いている(ただし、セーブ失敗は今日が初めて)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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