ブルージェイズ・ビシェットが決勝満塁アーチ 試合時間2時間16分のスピーディな展開に

【レッドソックス2-6ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 ブルージェイズは2点リードの8回表に先発のホセ・ベリオスが無死1・2塁のピンチを招き、2番手のアダム・シンバーが打たれて同点に追いつかれたものの、8回裏にボー・ビシェットが2号勝ち越しグランドスラム。ビシェットのキャリア初の満塁弾が決勝点となり、レッドソックスを6対2で破った。シンバーは2点差を追いつかれたが、今季4勝目(0敗)をマーク。レッドソックス先発のネイサン・イバルディの力投は実らず、2番手のマット・ストラームが今季初黒星(1勝)を喫した。

 レッドソックス・イバルディとブルージェイズ・ベリオスによるスピーディな投手戦となった一戦は、5回裏にルルデス・グリエルJr.の2号ソロでブルージェイズが先制。7回裏にはマット・チャップマンにも3号ソロが飛び出し、リードを2点に広げた。ところが、レッドソックスは8回表無死1・2塁からケビン・プラウェッキーが送りバントを決め、エンリケ・ヘルナンデスのタイムリーとアレックス・バードゥーゴの犠飛で同点。しかし、最後はビシェットが8回裏一死満塁からひと振りで試合を決めた。

 この試合はイバルディ、ベリオスの両先発の好投もあり、試合時間がわずか2時間16分というスピーディな展開に。なお、ブルージェイズの加藤豪将は8回裏に代走として途中出場。レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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