ブリュワーズがロースコアの接戦を制す 6番・筒香嘉智は2打数0安打2四球で打率.185に

【ブリュワーズ3-1パイレーツ】@PNCパーク

 両軍投手陣の好投で5回まで1本も安打が出なかった一戦は、パイレーツが6回裏に1点を先制したものの、ブリュワーズが直後の7回表に2点を奪い、最終的には3対1で逆転勝利。ブリュワーズが4安打3得点、パイレーツが1安打1得点というロースコアの接戦となった。ブリュワーズ2番手のトレバー・ゴットが今季初勝利(0敗)、5番手のジョシュ・ヘイダーが今季10セーブ目をマーク。パイレーツ3番手のウィル・クロウが今季初黒星(1勝)を喫した。

 ブリュワーズは先発のアーロン・アシュビーが6回裏無死1塁からブライアン・レイノルズに内野安打を許すまで無安打ピッチングを継続。パイレーツも先発のディロン・ピータースが3回途中まで無安打無失点に抑え、2番手のブライス・ウィルソンも6回表一死からコルテン・ウォンに二塁打を浴びるまでブリュワーズ打線を無安打に封じた。パイレーツが6回裏無死1・3塁からキブライアン・ヘイズの併殺打の間に先制したものの、ブリュワーズは7回表無死1・3塁からタイロン・テイラーのタイムリーなどで2点を奪って逆転。9回表にはウォンが押し出し四球を選び、大きな1点を手に入れた。

 パイレーツの筒香嘉智は「6番・一塁」でスタメン出場し、2打席連続四球のあと、ファーストへのファウルフライと空振り三振に倒れて2打数0安打2四球。9回裏一死1・2塁、一発出れば逆転サヨナラの場面でヘイダーの前に空振り三振に倒れ、好機を生かせなかった。3試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.185、出塁率.299、長打率.204、OPS.503となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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