アストロズが打撃戦を制す ブルージェイズ・菊池雄星は3回途中4失点で勝敗つかず

【アストロズ11-7ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 アストロズはブルージェイズ先発の菊池雄星から3回までに4点を奪い、同点に追いつかれた直後の4回表にチャス・マコーミックの犠飛で勝ち越し。6回表には2本のアーチで5点を奪ってリードを広げ、11対7でブルージェイズとの打撃戦を制した。アストロズ先発のホセ・ウルキディは5回7安打4失点ながら打線に助けられて今季2勝目(1敗)をマーク。ブルージェイズ2番手のトレント・ソーントンに今季2敗目(0勝)が記録された。

 アストロズは初回にアレックス・ブレグマンの4号ソロで先制。2回裏にライメル・タピアのタイムリー二塁打で同点とされたが、3回表にヨーダン・アルバレスとユリ・グリエルの連続タイムリー、カイル・タッカーの犠飛で3点を勝ち越し、菊池をノックアウトした。3回裏にブラディミール・ゲレーロJr.の6号3ランで再び追いつかれたが、4回表にマコーミックの犠飛で勝ち越しに成功。6回表にはジェレミー・ペーニャが4号3ラン、アルバレスが5号2ランを放ってリードを6点に広げ、勝利を決定づけた。

 移籍後初勝利を目指して今季4度目の先発登板に臨んだ菊池だったが、1回表二死からブレグマンに先制アーチを被弾。2回表一死1・2塁のピンチは連続三振で切り抜けたものの、3回表に再び一死1・2塁のピンチを招き、3点を勝ち越されたところでマウンドを降りた。制球が定まらず、3回途中まで被安打4、奪三振4、与四球3、失点4。またしても移籍後初勝利を手にすることはできなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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