【PLプレビュー】トップ4争いを演じるロンドン勢 CL出場権を得るのはどのクラブ?

 プレミアリーグも終盤に差し掛かり、より激しさを増すトップ4争い。チェルシーは降格圏に沈んだエバートンと、冨安健洋が復帰したアーセナルはウェストハム・ユナイテッドとの上位対決に臨む。

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エバートン vs チェルシー
・チェルシーはエバートンとの対戦で過去11回中7回クリーンシートを達成している。通算では23回シャットアウトしていて、これより多いのはトッテナム・ホットスパー(27回)とニューカッスル・ユナイテッド(26回)だけだ。
・シーズン前半の対戦ではメイソン・マウントがゴールを決め痛み分けのドローに。1シーズンにエバートン戦でホームとアウェイに得点を挙げればペドロ(2016-17シーズン)以来となり、イングランド人選手では2005-06シーズンのフランク・ランパードが最後だ。
・エバートンのランパード監督は、チェルシーを指揮した監督として古巣と対戦する10人目の指揮官に。これまで初戦で勝利したのは、2015年12月にレスター・シティを率いたクラウディオ・ラニエリ監督だけだ(1分7敗)。

トッテナム・ホットスパー vs レスター・シティ
・トッテナムはレスター戦ここ10試合で7勝しており(3敗)、これまでの21戦と同じ勝利数だ(5分9敗)。
・ハリー・ケインはレスター戦17試合で18得点を挙げ、自身のキャリアで最も多くネットを揺らしている相手。その内16ゴールはリーグ戦で決めていて、これ以上の記録はアラン・シアラーがリーズ・ユナイテッドに残しただけだ(20得点)。
・2014年にプレミアに復帰して以来、レスターはトッテナムに対してどのチームよりもゴールを奪っている(36点)。

ウェストハム・ユナイテッド vs アーセナル
・アーセナルは5月のリーグ戦で最も多く勝利しており(50勝)、同月の最高勝率(59%-85/50)を誇る。
・アレクサンドル・ラカゼットはウェストハムとのリーグ戦7試合で6得点に関与(5ゴール1アシスト)。これより多くのゴールに絡んでいるのは、サウサンプトン戦のみだ(7点)。
・ウェストハムでプレミアで、どのチームよりも多くアーセナルに敗れている(33敗)。

Photo James Williamson – AMA

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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