ドジャースの名左腕・カーショウが通算奪三振の球団記録を更新 試合はタイガースが勝利

【タイガース5-1ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ドジャースは先発のクレイトン・カーショウが6回85球を投げて被安打4、奪三振7、与四球2、失点1の安定したピッチングを披露。この試合4つ目の奪三振で通算2697奪三振となり、ドン・サットンが持っていた通算2696奪三振の球団記録を更新した。また、記録更新後にも3つの三振を奪い、メジャー史上26人目の通算2700奪三振を達成。ただし、試合は7回表に3点を勝ち越したタイガースが5対1で勝利した。

 カーショウは1回表、2回表、3回表とタイガース打線から三振を1つずつ奪い、サットンに並ぶ通算2696奪三振の球団タイ記録。4回表無死1塁の場面で有望株スペンサー・トーケルソンをカウント0-2から低めのスライダーで空振り三振に仕留め、球団新記録を樹立した。サットンは1979年にドン・ドライスデールの通算2486奪三振を抜き、40年以上にわたって球団記録を保持していたが、ついにカーショウが更新。本拠地ドジャー・スタジアムに集まったファンは大歓声で祝福した。

 1回裏にムーキー・ベッツの3号先頭打者アーチで先制したドジャースだったが、3回表にカーショウがハビアー・バイエズにタイムリーを浴びて1対1の同点。7回表にはリリーフ陣がタイガース打線に捕まり、バイエズのタイムリー二塁打とオースティン・メドウズの2点タイムリーで3点を勝ち越された。8回表にはタッカー・バーンハートにダメ押しのタイムリー二塁打を浴び、1対5で敗戦。カーショウの球団新記録を白星で飾ることはできなかった。

 タイガース2番手のジェイコブ・バーンズが今季2勝目(0敗)をマーク。。ドジャース2番手のエバン・フィリップスに今季初黒星(1勝)が記録された。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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