エンゼルスが1点差で辛くも逃げ切り 大谷翔平は3打数0安打1打点1四球、右股関節の張りで途中交代

【エンゼルス6-5ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

 エンゼルスは9回表終了時点で6点をリードし、楽勝ムードが漂ったものの、キャリア初完投・初完封を狙ったマイケル・ロレンゼンが9回裏に2点を返されたところで降板。急遽登板したライセル・イグレシアスが1点差に迫られたが、最後はライアン・テペラを投入して辛くも6対5で逃げ切った。ロレンゼンが今季3勝目(1敗)、テペラは今季初セーブをマーク。ホワイトソックス先発のダラス・カイケルに今季3敗目(1勝)が記録された。

 エンゼルスは先発のロレンゼンが要所で併殺打を打たせ、ホワイトソックス打線を8回まで無得点に抑える好投を披露。打線も1回表にマイク・トラウトが6号先制ソロを放つなど、4回までに4点を奪い、9回表にも2点を追加してロレンゼンを援護した。ところが、ロレンゼンは9回裏一死1・3塁からレウリー・ガルシアに2点タイムリー二塁打を許して降板。クローザーのイグレシアスも2本のタイムリーと押し出し四球で3点を返され、楽勝ムードから一転して1点差の緊迫した展開に。最後は二死満塁からテペラがギャビン・シーツをファーストゴロに打ち取り、辛くも1点差で勝利した。

 エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、四球、セカンドゴロ(打点1)、ファーストゴロ、ピッチャーゴロ併殺打で3打数0安打1打点1四球。7回表の第4打席、ピッチャーゴロ併殺打で一塁へ走った際に右股関節に異変を感じ、9回表一死1・2塁のチャンスで回ってきた第5打席で代打(ジャック・メイフィールド)を送られて途中交代となった。球団からは「右股関節の張り」と公式発表がなされており、今後の出場・登板への影響が懸念される。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる