今季初の「シカゴ対決」はホワイトソックスが勝利 カブス・鈴木誠也は4打数0安打で打率.263

【ホワイトソックス3-1カブス】@リグリー・フィールド

 ホワイトソックスは2回表にカブスの守備のミスからチャンスを作って2点を先制し、3回表にティム・アンダーソンの4号ソロで1点を追加。先発のマイケル・コペックが4イニングを無失点に抑えるなど、6投手の継投でカブスの反撃を1点にとどめ、3対1で「シカゴ対決」2連戦の初戦を制した。ホワイトソックス2番手のレイナルド・ロペスが今季3勝目(0敗)、6番手のリアム・ヘンドリックスが今季6セーブ目をマーク。カブス先発のスコット・エフロスに今季初黒星(0勝)が記録された。

 ホワイトソックスは2回表先頭のホセ・アブレイユが三塁パトリック・ウィズダムの悪送球で出塁。そこから一死2・3塁とチャンスを広げ、ジェイク・バーガーのタイムリー内野安打、リース・マグワイアのスクイズで2点を先制した。続く3回表にはアンダーソンに4号ソロが飛び出し、3点をリード。6回裏にニコ・ホーナーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、7回以降はアーロン・バマー、マット・フォスター、ヘンドリックスとつなぎ、2点のリードを守り抜いた。

 カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場したが、見逃し三振、ファーストライナー併殺打、空振り三振、サードゴロで4打数0安打2三振。2試合ぶり、直近5試合で4度目のノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.263、出塁率.380、長打率.500、OPS.880となった。4月の月間最優秀新人に選ばれたものの、開幕直後の勢いは失われており、踏ん張りどころを迎えていると言えそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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