バルセロナがメッシ退団で抱える課題…今季直接FK弾未だ決められず

 バルセロナは今シーズン、未だ直接FK弾を挙げていない大きな課題に直面している。

スペイン帰国を望むM・アロンソ 今夏バルセロナが獲得に乗り出す

 昨夏リオネル・メッシが退団して以降、今シーズンのバルサはここまで直接FKによるゴールが一度もない。実際2021年5月2日のUEFAチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦でメッシが決めたのが最後で、今シーズンは7人の選手が直接FKを試してきた。シャビ・エルナンデス監督就任後は、メンフィス・デパイが6本、フェラン・トーレスが3本、フィリッペ・コウチーニョ、ジョルディ・アルバ、ウスマンヌ・デンベレがそれぞれ2本、そしてジェラール・ピケとアンス・ファティが1本ずつ運試しをしている。合わせて17本の直接FKを放っているがネットを揺らすことはできず、“メッシ・ロス”の余波は思わぬところにも広がっているようだ。

Photo Eric Alonso

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

目次
閉じる