ミゲル・カブレラが史上3人目の600二塁打・500本塁打・3000安打を達成 アストロズ逆転勝利で6連勝

【タイガース2-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 タイガースは3回表にミゲル・カブレラが先制の2点タイムリー二塁打を放ち、メジャー史上18人目の通算600二塁打を達成。600二塁打、500本塁打、3000安打の3つを達成した打者は、ハンク・アーロン、アルバート・プホルスに次いで3人目となった。試合は8回裏に逆転したアストロズが3対2で勝利。アストロズ3番手のブライアン・アブレイユが今季初勝利(0敗)、4番手のライアン・プレスリーが今季4セーブ目をマークし、タイガース2番手のマイケル・フルマーが今季初黒星(1勝)を喫した。

 タイガースはアストロズ先発のフランバー・バルデスから3回表に一死1・3塁のチャンスを作り、カブレラが左翼線へのタイムリー二塁打を放って2点を先制。この一打で通算1813打点となってフランク・ロビンソンを抜いて歴代21位に浮上し、通算1120長打でジョージ・ブレットを抜いて歴代18位となった。通算600二塁打、500本塁打、3000安打の3つを達成するのは、過去にアーロンとプホルスの2人しか達成していない快挙である。

 しかし、試合はアストロズが3対2で逆転勝利。3回裏にホセ・アルトゥーベの4号ソロで1点を返すと、8回裏にセットアッパーのフルマーを攻め、一死1塁からマイケル・ブラントリーのタイムリー三塁打で同点。二死満塁からカイル・タッカーが押し出し四球を選び、この1点が決勝点となった。アストロズはこれで6連勝。首位を走るエンゼルスを追走している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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