ホワイトソックス6連勝で貯金1 レッドソックス・澤村拓一は1回1/3を無失点に抑えて防御率3.60

【ホワイトソックス3-2レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 ホワイトソックスは3回表に3点を先制し、先発のダラス・カイケルが6回8安打2失点と粘りのピッチング。5試合連続セーブと登板過多の守護神リアム・ヘンドリックスが登板不可という状況のなか、リリーフ陣が1点のリードを守り抜き、6連勝で貯金1とした。ホワイトソックス先発のカイケルが今季2勝目(3敗)、5番手のベネット・スーザがメジャー初セーブをマーク。レッドソックス先発のタナー・ハウクに今季3敗目(2勝)が記録された。

 ホワイトソックスは3回表にヒットと四球、送りバントで一死2・3塁のチャンスを作り、レウリー・ガルシアのタイムリー内野安打で1点を先制。二死後、ホセ・アブレイユに2点タイムリー二塁打が飛び出し、レッドソックス先発のハウクをノックアウトした。6回裏にクリスチャン・バスケスのタイムリーなどで2点を返されたが、カイケルからライアン・バー、マット・フォスター、ホセ・ルイーズ、スーザとつないで逃げ切り。スタートダッシュ後に急失速した地区優勝の本命がようやく貯金生活に復帰した。

 レッドソックスの澤村拓一は、3点を先制された直後、3回表二死2塁の場面で2番手として登板。ヤスマニ・グランダルをレフトフライに打ち取ってピンチを切り抜けると、4回表も続投して三者凡退に抑えた。12球(うちストライク9球)で打者4人をパーフェクトに抑え、2試合ぶりの無失点。今季の防御率は3.60となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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