大谷翔平の同点打→レンドンサヨナラ打でエンゼルスが劇的勝利! 地区首位をキープ

【ナショナルズ4-5xエンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは2点ビハインドの9回裏二死1・3塁から大谷翔平がフェンス直撃の2点タイムリー二塁打を放ち、次打者アンソニー・レンドンのタイムリーで大谷が生還してサヨナラ勝ち。ナショナルズ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、地区首位をキープした。エンゼルス4番手のハイメ・バリアが2イニングを無失点に抑える好リリーフで今季初勝利(0敗)をマーク。ナショナルズ5番手のタナー・レイニーが今季初黒星(0勝)を喫した。

 打線がつながらず敗色濃厚のエンゼルスだったが、最終回にドラマが待っていた。一死から代打ルイス・レンヒーフォが四球で出塁し、テイラー・ウォードがライトへのヒットを放って1・3塁とチャンス拡大。ここでマイク・トラウトは空振り三振に倒れたものの、大谷があと少しでスタンドインという同点の2点タイムリー二塁打を放ち、次打者レンドンのセンター前ヒットで一気にサヨナラのホームを踏んだ。負ければアストロズに抜かれて地区首位陥落という一戦だっただけに、非常に大きな1勝となった。

 大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、最初の4打席はレフトフライ、四球、センターフライ、空振り三振で3打数0安打1四球。しかし、9回裏二死1・3塁の場面で4対4の同点に追いつく2点タイムリー二塁打を放ち、最後は二塁から一気にホームを駆け抜けてチームを勝利に導いた。試合トータルでは4打数1安打2打点1四球。今季の成績は打率.235、OPS.685となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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