エンゼルスが強豪レイズに大勝 大谷翔平が初の満塁弾など2本塁打含む3安打5打点の大活躍!

【レイズ3-11エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは1点を先制された直後の4回裏にジャレッド・ウォルシュの6号3ランで逆転に成功。その後はマイク・トラウトと大谷翔平の通算4度目となる二者連続アーチ、さらに大谷の日米通じて自身初となるグランドスラムなどで大量点を奪い、レイズ3連戦の初戦に11対3で大勝した。エンゼルス先発のノア・シンダーガードが今季3勝目(1敗)をマーク。レイズ先発のジェフリー・スプリングスに今季初黒星(1勝)が記録された。

 今季のチームの実力を測る試金石とも言えるレイズ3連戦の初戦でエンゼルス打線が爆発した。4回裏にウォルシュが6号逆転3ランを放つと、6回裏にはトラウトが7号2ラン、大谷が5号ソロと二者連発。3点差に詰め寄られた直後の7回裏には、トラウトの押し出し四球で1点を追加し、大谷が6号グランドスラムを放ってトドメを刺した。チーム全体でサイクル本塁打を達成し、4本塁打を含む11安打11得点の猛攻。エンゼルスの強力打線がレイズ投手陣を粉砕した。

 大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席はライトフライに倒れたものの、4回裏の第2打席でセンターへのヒットを放ってチャンスを広げ、ウォルシュの逆転弾を呼び込んだ。そして、6回裏の第3打席で今季エンゼル・スタジアムで初となる本塁打を放ち、続く7回裏の第4打席では自身初のグランドスラム。2本塁打を含む4打数3安打5打点の大活躍で今季の打率は.252、OPSは.760となり、メジャー通算100本塁打に王手をかけた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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