主将メッシが一発退場…バルセロナ、延長戦の末ビルバオに敗れスーペルコパ制覇を逃す

 スーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝が17日に開催され、中立地エスタディオ・オリンピコ・セビージャでバルセロナとアスレティック・ビルバオが相対した。

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 レアル・ソシエダとの準決勝では、PK戦の死闘を制したバルサ。ファイナルでは休養していたリオネル・メッシがスタメンに名を連ねた。細かいパス回しでゲームを支配するバルサは、40分にメッシがペナルティエリ内に進入。こぼれ球に反応したアントワーヌ・グリーズマンが流し込み、バルサが先制に成功する。ところが2分後にビルバオに失点を喫し、同点で試合を折り返す。

レアルあと一歩及ばず…ビルバオに競り負けスーペルコパ準決勝敗退

 後半に入り一進一退の攻防が展開される中、77分にジョルディ・アルバが左サイドからグラウンダーのクロスを供給。グリーズマンが左足で合わせ、勝ち越しのドブレーテ(1試合2得点)を達成する。このままバルサの勝利に思われた90分、ペナルティエリア手前の右で与えたFKからムニアインが浮き球のパスを送ると、アシエル・ビジャリブレに同点弾を献上。バルサが土壇場で追い付かれ、延長戦に突入する。

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 延長戦ではバルサがビルバオの勢いを抑えることができず、93分にイニャキ・ウィリアムスにペナルティエリア内から鮮やかなミドルシュートを決められてしまう。フラストレーションが溜まるバルサは試合終了間際、メッシが相手DFの顔面を殴り一発退場に。最終スコア2-3でバルサが逆転負けを喫し、スーペルコパ制覇を逃した。

photo – David Ramos

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