アストロズ8連勝 バーランダーが自身4度目のノーヒッター逃すも8回無失点の快投で4勝目

【アストロズ5-0ツインズ】@ターゲット・フィールド

 アストロズは先発のジャスティン・バーランダーが自身4度目のノーヒッターまであと5アウトに迫る見事なピッチングを披露。惜しくも快挙達成はならなかったものの、8回1安打無失点の快投でチームを8連勝に導いた。快投したバーランダーは今季4勝目(1敗)をマーク。ツインズ先発の新人ジョー・ライアンは与四球5と制球に苦しみ、5回途中4安打4失点で今季2敗目(3勝)を喫した。

 今季完全復活を遂げたバーランダーが圧巻のピッチングを見せた。4回まで1人も走者を出さず、5回裏も最初の走者(四球)を出した直後に併殺打を打たせて打者3人で終了。8回裏一死からジオ・ウルシェラにライト前ヒットを許し、史上3人目(ノーラン・ライアンが7度、サンディ・コーファックスが4度)となる通算4度目のノーヒッターこそ逃したものの、89球を投げて8イニングを最少打者数の24人で1安打無失点に封じた。

 アストロズ打線は2回表にジェレミー・ペーニャのショートゴロの間に1点を先制。4回表にペーニャのタイムリーで2点目を奪い、5回表にはアレックス・ブレグマンのタイムリー二塁打とヨーダン・アルバレスの犠飛でリードを4点に広げた。6回表にブレグマンの犠飛でさらに1点を追加。開幕から絶好調のエンゼルスが目立つアメリカン・リーグ西部地区だが、過去5年連続でリーグ優勝決定シリーズに進出しているアストロズが着実に勝利を重ね、ピタリと背後につけている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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