カブスの反撃及ばずパドレスに惜敗 スタメン出場回避の鈴木誠也は代打でヒットを放つ

【カブス4-5パドレス】@ペトコ・パーク

 カブスは2点ビハインドの9回表二死から代打・鈴木誠也のヒットをきっかけに1点を返し、なおも満塁のチャンスを作ったが、代打フランク・シュウィンデルの打球はわずかにスタンドに届かず、4対5で試合終了。パドレスを相手に粘りを見せたものの、1点差の惜敗となった。パドレス2番手のスティーブン・ウィルソンが今季3勝目(0敗)、5番手のテイラー・ロジャースが今季12セーブ目をマーク。カブス2番手のロバート・グセルマンに今季初黒星(0勝)が記録された。

 パドレスは今季初登板となったカブス先発のウェイド・マイリーの立ち上がりを攻め、1回裏にウィル・マイヤーズのタイムリー内野安打などで2点を先制。3回表にアルフォンゾ・リバスの2号2ランで追いつかれたが、3回裏にオースティン・ノラのタイムリーで勝ち越しに成功した。5回表に再び同点とされるも、6回裏にマニー・マチャドとエリック・ホズマーの連続タイムリーで2点を勝ち越し。9回表にイアン・ハップのタイムリーで1点差とされたが、辛くも1点差で逃げ切った。

 前日の試合で右足首を痛めて途中交代したカブスの鈴木は、当初「2番・DH」でのスタメン出場が予定されていたが、スタメン出場を回避。9回表二死走者なしの場面で代打として登場し、パドレスの守護神ロジャースからセンターへのヒットを放ち、反撃のきっかけを作った。1打数1安打で今季の打率は.255、OPSは.845となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる