有望株ロドリゲス大活躍のマリナーズが辛くも1点差で逃げ切り メッツは今季初のカード負け越し

【マリナーズ8-7メッツ】@シティ・フィールド

 マリナーズは6回表に3点を奪って逆転に成功し、7回表にも追加点を挙げて3点をリード。9回裏にリリーフ陣が崩れ、1点差まで迫られたものの、なんとか8対7で逃げ切り、メッツ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。マリナーズ先発のロビー・レイが今季4勝目(3敗)、5番手のディエゴ・カスティーヨが今季2セーブ目をマーク。メッツ2番手のチェイセン・シュリーブに今季初黒星(1勝)が記録された。

 メッツは1回裏にフランシスコ・リンドーアの6号ソロで先制したが、先発のカルロス・カラスコが4失点。4回裏にJ・D・デービスとブランドン・ニモがそれぞれ2点タイムリー三塁打を放ち、逆転に成功したものの、リリーフ陣が踏ん張れず、リードを守り切れなかった。開幕から快進撃を続けていたメッツがカード負け越しを記録するのは今季初めて。9回裏に2点を返す粘りを見せたが、わずかに及ばなかった。

 マリナーズは6回表に有望株フリオ・ロドリゲスの2号同点ソロ、カル・ローリーの2号勝ち越し2ランと2本のアーチが飛び出してリードを奪い、7回表にはロドリゲスが貴重な追加点となるタイムリー。9回裏に4番手のドリュー・ステッケンライダーが2点を失い、なおも一打逆転サヨナラのピンチが続いたが、カスティーヨがなんとか後続を抑えた。ロドリゲスは同点弾を含む4打数4安打2打点の大活躍。4月は苦しんだが、5月に入って打率.346、2本塁打、OPS.912と前評判通りの活躍を見せている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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