ヤンキースが8カード連続勝ち越し 8回1失点のコルテスは規定投球回到達で防御率1位に

【ヤンキース5-1ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

 ヤンキースは2回表に2つの押し出し四球などで3点を先制すると、先発のネストル・コルテスが8回99球を投げて被安打3、奪三振7、与四球0、失点1という安定感抜群のピッチングを披露。5対1でホワイトソックスを破り、8カード連続の勝ち越しとなった。好投したコルテスは今季2勝目(1敗)を挙げ、規定投球回到達で防御率リーグ1位に登場(1.35)。ホワイトソックス先発のマイケル・コペックは今季初黒星(0勝)を喫した。

 ヤンキースは2回表二死から2つの四球とヒットで満塁のチャンスを作り、アーロン・ヒックスとDJ・ラメイヒューの二者連続押し出し四球、コペックの暴投で計3点を先制。先発のコルテスは3回裏にわずか10球で三者連続三振を奪うなど、7回まで2安打無失点に抑え、8回裏にアダム・エンゲルの1号ソロで1点を失ったものの、自己最長の8イニングを投げ抜く快投を見せた。

 なかなか追加点を奪えなかったヤンキースは、9回表二死からジョシュ・ドナルドソンが四球を選んで出塁し、ジョーイ・ギャロの5号2ランで貴重な2点を追加。最後は2番手のクレイ・ホームズが締めくくり、ホワイトソックス4連戦を3勝1敗の勝ち越しで終えた。今季ヤンキースがカード負け越しを記録したのは日本時間4月16~18日のオリオールズ3連戦(1勝2敗)だけ。メジャー最高勝率の快進撃がどこまで続くか注目だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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