ブルージェイズ快勝 菊池雄星は古巣・マリナーズを相手に6回1安打無失点の好投で今季2勝目

【マリナーズ2-6ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 ブルージェイズは2回までに2本のアーチで2点を先制し、6回裏にはライメル・タピアのタイムリーで1点を追加。先発の菊池雄星が古巣マリナーズを相手に6回1安打無失点の好投を見せるなど、投打がしっかりと噛み合い、マリナーズ3連戦の初戦に6対2で快勝した。菊池は今季2勝目(1敗、防御率3.38)をマークし、ブルージェイズ6番手のアダム・シンバーが今季2セーブ目。マリナーズ先発のクリス・フレクセンには今季6敗目(1勝)が記録された。

 初回にボー・ビシェットの4号ソロで先制したブルージェイズは、2回裏にマット・チャップマンが6号ソロを放ち、2点をリード。6回裏にはタピアのタイムリーで3点目を奪い、7回表にエウヘニオ・スアレスの通算200号アーチとなる7号ソロで1点を返されたものの、7回裏にアレハンドロ・カークのタイムリーで2点を追加した。8回裏にはビシェットにもタイムリーが出てダメ押し。9回表にアダム・フレイジャーのタイムリーで4点差となったが、最後はシンバーが締めくくった。

 古巣相手の登板となった菊池は、4回まで与四球1つのみの無安打に抑える見事なピッチングを披露。5回表先頭のジェシー・ウィンカーに二塁打を浴び、この回は一死1・2塁のピンチを招いたが、後続を抑えて無失点で切り抜けた。6回表も無失点に抑え、6回90球を投げて被安打1、奪三振6、与四球3、失点0の好投。5月は3先発で2勝0敗、防御率1.56を記録しており、先発ローテーションの一角として十分な活躍を見せている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる