新オーナー決定も…チェルシー、買収取引が再び暗礁に

 チェルシーのロマン・アブラモビッチと新オーナーの取引で、再び暗礁に乗り上げている。

チェルシー、ドジャース共同オーナーのコンソーシアムと買収合意

 ロサンゼルス・ドジャースの共同経営者トッド・ベーリー氏のコンソーシアムが投資総額は42億5000万ポンド(約6850億円)でチェルシー買収に合意。うち25億ポンド(約4030億円)はクラブ株式購入に充てられ、収益は100%慈善事業に寄付する契約となった。ところがイギリス『スカイスポーツ』によると、イギリス政府が今月末までの期限までに特別ライセンスを発行するかどうか確証を得られていないと報道。慈善事業に寄付される25億ポンドがアブラモビッチ氏と繋がりのある企業に介入する可能性をイギリス政府が懸念しており、期限までに取引が成立しなければチェルシーは大会から除外されるかも知れない。

 Photo Clive Mason

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

目次
閉じる