南野が起死回生の同点ゴール!リバプールが逆転勝利で優勝決定は最終節に

 プレミアリーグ第37節がミッドウィークに行われ、南野拓実のリバプールがサウサンプトンと対戦した。

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 同節に首位マンチェスター・シティが勝ち点を積み上げ、負ければ優勝を逃すリバプール。モハメド・サラーが負傷欠場した今試合では南野が今季リーグ初先発を飾り、ケガから回復したロベルト・フィルミーノがスタメンに名を連ねた。激しいプレスに苦戦するリバプールは13分、敵陣からカウンターに遭うと、最後はネイサン・レドモンドに先制点を許してしまう。

 追いかける立場となったリバプールは、直後のFKからフィルミーノがネットを揺らすものの、オフサイドでノーゴールとなり焦りの色が見え始める。それでも27分に、右サイドからジョー・ゴメスがアーリークロスを送ると、ペナルティエリア内で受けたディオゴ・ジョッタがラストパスを供給。前を向いた状態で受けた南野が思い切りよく右足を振り抜き、起死回生の同点弾を叩き込む。

 スコアをタイに戻し勢い付くリバプールは後半に入るとさらに攻勢に出る。すると67分、左CKからFAカップで優勝に導くPKキッカーとなったコスタス・ツィミカスがクロスを供給。DFがクリアしたボールの反応したジョエル・マティプがダイレクトでヘディングシュートを放ち、リバプールがスコアをひっくり返す。最終スコア2-1でリバプールが逆転勝利を収め、マンCと勝ち点差1で最終節に臨む。

Photo Mike Hewitt

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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