英2部昇格プレーオフで悲劇…シェフィールド・U選手が相手サポに突進される

 チャンピオンシップ昇格プレーオフ準決勝で、選手が相手サポーターに突進される悲劇が起きた。

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 17日に行われたチャンピオンシップ昇格プレーオフ準決勝2ndレグのノッティンガム・フォレストとシェフィールド・ユナイテッドの一戦は、2戦合計3-3でPK戦に突入。するとノッティンガム・FのGKブライス・サンバが3本のシュートをセーブする活躍を見せ、PKスコア3-2でノッティンガム・Fがプレーオフ決勝進出を決めた。

 問題が起きたのは試合終了後、興奮したノッティンガム・Fのサポーターがスタジアムに乱入。混沌状態に陥る中、一人のファンがベンチにいたシェフィールド・Uのビリー・シャープに突進する蛮行を働く。大ケガに繋がりかねない出来事に、シェフィールド・Uのポール・ヘッキングボトム監督は「ファンがピッチに侵入し、選手を危険に及ぼす行為に及んだ。間違いなく実刑が科されるだろう」とコメント。「仕事をしながら、どうしてあのような暴行を受けることができるだろうか。常軌を逸している。被害を受けるのは私たちなんだ。いろいろな意味で腹立たしい」と怒りを露わにした。

 Photo Michael Regan

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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