長谷部&鎌田出場のフランクフルトが42年ぶり欧州カップ制覇!PK戦の激闘制しEL初優勝

 UEFAヨーロッパリーグ決勝が18日に開催し、長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトがレンジャーズと対戦した。

【ELプレビュー】長谷部&鎌田のフランクフルトが決勝の舞台へ!難敵レンジャーズを倒し無敗優勝なるか

 バルセロナやウェストハム・ユナイテッドといった強敵を薙ぎ倒し、無敗で決勝まで駆け上がったフランクフルト。今大会チーム最多得点を記録する鎌田がスタメンに名を連ね、長谷部はベンチスタートとなった。1959-60シーズン以来の対戦となった同カードはフランクフルトが攻勢を強め、序盤に鎌田が決定機を迎えるもシュートまでの動作が遅れ得点には至らない。

 スコアレスで試合を折り返した一戦は、後半に入りレンジャーズが押し込み出すと、57分にジョー・アリボに一瞬の隙を突き先制点を挙げる。追いかける立場となったフランクフルトは、直後にトゥタが負傷したため長谷部が途中出場すると、69分にフィリップ・コスティッチが左サイドから低い弾道のクロスを供給。ラファエル・ボレが右足で合わせ、フランクフルトがスコアをタイに戻す。

 90分が終了し試合は延長戦に突入するものの、決着がつかず勝敗の行方はPK戦に委ねられる。PK戦は後攻フランクフルトの3人目鎌田がゴール右隅に沈めるなど互いに3人目までが成功すると、先攻レンジャーズ4人目のアーロン・ラムジーのシュートをGKケビン・トラップが左足一本でストップ。対するフランクフルトが5人全員が成功し、42年前の欧州カップ制覇ぶりのヨーロッパの舞台でタイトルと手にした。

Photo Soccrates Images

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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