オーバメヤンがガボン代表引退を表明「国際的なキャリアを終える時が来た」

 バルセロナのピエール=エメリク・オーバメヤンは、ガボン代表から引退を表明した。

新型コロナ陽性のオーバメヤンがガボン代表を離脱… 治療のためアーセナルに帰還

 32歳オーバメヤンは72キャップを記録したガボン代表から退く決断を表明。オーバメヤンはガボンサッカー協会に宛てた手紙で、「13年間、国を代表するのを誇りにしていたけど、国際的なキャリアを終える時が来た」と発表。「ガボンの人々、そして良い時も悪い時も僕を支えてくれた全ての人々に感謝したい。ロムニスポーツでデビューした日やバロンドールを受賞してナイジェリアから帰国した日とかたくさんの思い出があるよ」と伝える。

 また関係者に謝意を述べていて、「パンサーズを常にサポートし、サッカー発展のために尽力したアリ・ボンゴ・オンディンバ大統領に感謝したい。またキャリアの中で出会ったコーチやスタッフ、選手たちにもありがとうと伝えたい。そして最後に、この選手なりたいと言う気持ちを与えてくれた父に感謝し、パンサーズのユニフォームを着たのを誇りに思う」と締めている。オーバメヤンは今年1月のアフリカネーションズカップに出場する予定だったが、コロナウイルス感染のためチーム合流直前にロンドンに帰国となった。

Photo Visionhaus

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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