レッドソックス今季初の3連勝 前日3本塁打のストーリーが満塁弾、ボールは元楽天ゴームズがゲット

【マリナーズ3-7レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 レッドソックスは前日の試合で3本塁打を放つ大暴れを見せたトレバー・ストーリーが3回裏に6号グランドスラムを放ち、4点を先制。その後、1点差まで追い上げられたものの、8回裏にジャッキー・ブラッドリーJr.が1号3ランを放ち、マリナーズを7対3で破って連勝を3に伸ばした。レッドソックス2番手のオースティン・デービスが今季初勝利(1敗)を挙げ、マリナーズ先発のロビー・レイは4敗目(4勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一に登板機会はなかった。

 前日の試合で3本塁打を含む4安打7打点1盗塁という大活躍を見せたストーリーが今日の試合でもチームを勝利に導く一発を放った。3回裏二死満塁の場面で打席に入ると、昨季のサイ・ヤング賞投手であるレイのスライダーをとらえ、グリーンモンスター・シートに飛び込む6号先制グランドスラム。連続した2試合で合計11打点は球団史上2位タイの記録となった。ちなみに、このホームランボールをゲットしたのはチームOBのジョニー・ゴームズ(元楽天)だった。

 その後、5回表にエイブラハム・トロの6号2ランで2点差とされ、8回表にはジェシー・ウィンカーのタイムリーで1点差に詰め寄られたレッドソックスだが、8回裏一死1・2塁の好機でストーリーがライトフライに倒れたものの、続くブラッドリーJr.が勝利を決定づける1号3ラン。開幕からなかなか波に乗れなかったが、ようやく今季初の3連勝をマークした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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