連日有望株デビューのカージナルスが2連勝 パイレーツ・筒香嘉智は9試合ぶりの長打を含む4打数2安打1打点

【カージナルス5-4パイレーツ】@PNCパーク

 カージナルスは前日のノーラン・ゴーマンに続いて有望株マシュー・リベラトーアがメジャーデビュー。惜しくも5イニングを投げ切ることはできなかったが、5回途中7安打4失点でリードを保ったままリリーフ陣にバトンをつなぎ、3人のリリーバーが無安打無失点リレーで1点のリードを守り抜いた。2回1/3を無失点に抑えた2番手のドリュー・バーヘイゲンが今季初勝利(0敗)、4番手のライアン・ヘルスリーが2セーブ目をマーク。パイレーツ先発のホセ・キンタナに今季2敗目(1勝)が記録された。

 有望株のメジャーデビューを援護したいカージナルスは、2回表にエドムンド・ソーサとポール・ゴールドシュミットのタイムリーなどで一挙4点を先制。2回裏に筒香嘉智のタイムリー二塁打などで2点を返されたが、4回表にトミー・エドマンのタイムリーで3点差とした。5回裏にブライアン・レイノルズの5号2ラン(ランニング本塁打)で1点差に迫られ、なおも二死1・2塁のピンチとなったところでリベラトーアは降板したが、バーヘイゲンがピンチを脱出。5対4で接戦を制し、パイレーツ3連戦の勝ち越しを決めた。

 パイレーツの筒香は「6番・DH」でスタメン出場し、2回裏の第1打席でセンターへのタイムリー二塁打。長打を放つのは日本時間5月10日のドジャース戦以来9試合ぶりのことだった。4回裏の第2打席でもセンターへのヒットを放ったが、5回裏二死満塁の第3打席はショートゴロ、8回裏一死走者なしの第4打席はサードゴロに倒れ、4打数2安打1打点。今季の打率は.175、OPSは.509となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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