ライプツィヒが初のメジャータイトル獲得!PK戦の激闘制しポカール優勝

 DFBポカール決勝が21日に行われ、ベルリン・オリンピアシュタディオンでRBライプツィヒとフライブルクが激突した。

 クラブ史上初の決勝進出を果たしたフライブルクと、ここ4シーズンで3度目のポカール決勝進出に臨むライプツィヒ。どちらも勝てば初のメジャーたいとるとなる中、フライブルクが先に仕掛ける。19分に左サイドからのクロスをロランド・サライがトラップし、最後はマキシミリアン・エッゲシュタインが押し込み、今季ポカールでわずか1失点のライプツィヒのゴールをこじ開ける。

 追いかける立場となったライプツィヒは、後半に入りさらに不利な状況に。57分に決定機を阻止しようとマルセル・ハルステンブルクが後ろから倒してしまい、レッドカードを提示される。それでもライプツィヒは76分に、ペナルティエリア内に送られたロングボールをヴィリ・オリバンが頭で折り返し、クリストファー・ヌクンクがネットを揺らしてスコアをタイに戻す。

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 1-1で延長戦に突入すると、フライブルクが2度に渡るクロスバー直撃のシュートを放ち、ライプツィヒが劣勢にまわる時間帯が続く。118分には後半に途中交代となったケビン・カンプルが判定に激怒し暴言を吐き、2枚目のイエローカードで退場処分に。結局スコアは動かず、1-1で勝敗の行方はPK戦に委ねられる。

 互いに1人目が成功すると、後攻フライブルク2人目クリスティアン・ギュンターのシュートが枠を捉えきれず。さらにフライブルク4人目エルメディン・デミロビッチが右足を振り抜くと、クロスバーに当たり失敗に。対するライプツィヒはキッカー全員が成功し、PKスコア4-2でクラブ史上初のポカール優勝を成し遂げた。

 Photo Alex Grimm

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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