ボットー決勝弾でレッズが被スイープ回避 ブルージェイズ・菊池雄星は5回途中2失点で勝敗つかず

【レッズ3-2ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 レッズは2対2の同点で迎えた8回表にジョーイ・ボットーが1号勝ち越しソロ。今回の3連戦から戦列復帰したカナダ出身のベテランが母国で放った一発が決勝打となり、ブルージェイズに3対2で勝利して3連戦の被スイープを回避した。レッズ3番手のアレクシス・ディアスが2勝目(0敗)、4番手のアート・ウォーレンが2セーブ目をマーク。ブルージェイズ5番手のイミ・ガルシアに3敗目(0勝)が記録された。

 レッズはブルージェイズ先発の菊池雄星の立ち上がりを攻め、3つの四球で一死満塁のチャンスを作ると、カイル・ファーマーはライトフライに倒れたものの、アリスティデス・アキーノのタイムリー二塁打で2点を先制。2回裏にマット・チャップマンのタイムリーで1点を返され、3回裏にはボー・ビシェットのショートゴロの間に同点とされたが、8回表一死走者なしの場面でボットーがガルシアから1号ソロを放ち、3対2で接戦を制した。

 菊池は初回に3つの四球で満塁のピンチを招き、アキーノのタイムリー二塁打で2失点。その後、タイラー・ネークインに死球を与えて再び満塁となったが、テイラー・モッターを空振り三振に仕留め、それ以上の失点を防いだ。2回から3イニング連続で三者凡退と立ち直ったが、5回表先頭のアラミス・ガルシアにヒットを許し、マット・レイノルズから空振り三振を奪ったところで降板。86球を投げて被安打2、奪三振7、与四球3、失点2という内容で今季の防御率は3.47となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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