パイレーツがロッキーズとの接戦を制す 5番・筒香嘉智は決勝タイムリー内野安打で今季初の3試合連続安打

【ロッキーズ1-2パイレーツ】@PNCパーク

 パイレーツは1対1の同点で迎えた8回裏二死3塁から筒香嘉智の高く弾んだ打球がセカンドへのタイムリー内野安打となり、勝ち越しに成功。1点のリードを8回表から登板していた3番手のデービッド・ベッドナーが守り抜き、2対1でロッキーズとの接戦を制した。ベッドナーは今季初勝利(0敗)をマーク。決勝点を献上したロッキーズ3番手のタイラー・キンリーに今季初黒星(1勝)が記録された。

 パイレーツは初回にキブライアン・ヘイズのタイムリー二塁打で1点を先制。先発のJT・ブルベイカーは4回表に自身の守備のミスから無死1・3塁のピンチを招き、ランドール・グリチックのショートゴロ併殺打の間に同点に追いつかれたものの、85球で6回2/3を投げ、5安打1失点(自責点0)という好投を見せた。そして、8回表二死1・2塁のピンチをベッドナーが切り抜けると、直後の8回裏に筒香のタイムリー内野安打で勝ち越し。ロッキーズ3連戦の初戦を制し、連敗を3でストップした。

 筒香は「5番・一塁」でスタメン出場し、レフトフライ、サードへのファウルフライ、見逃し三振、セカンドへのタイムリー内野安打で4打数1安打1打点。タイムリーを打ったあと、次打者のヒットで二塁へ進み、代走を送られてベンチへ退いた。今季初の3試合連続安打をマークし、打率.183、出塁率.290、長打率.266、OPS.556となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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