ウィズダム4戦連発でカブス2連勝 鈴木誠也は3打数1安打2四球1盗塁でOPS8割台復帰

【カブス7-4レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 カブスは4回表にパトリック・ウィズダムの4戦連発となる10号3ランなどで4点を先制。その後、1点差まで追い上げられる場面もあったが、常にリードを保ち、7対4でレッズ4連戦の初戦を制して2連勝となった。カブス先発のドリュー・スマイリーが2勝目(5敗)、5番手のデービッド・ロバートソンが6セーブ目をマーク。レッズ先発のブラディミール・グティエレスに6敗目(0勝)が記録された。

 カブスは4回表先頭の鈴木誠也がフェンス直撃の二塁打を放ってチャンスメイクし、イアン・ハップのタイムリー二塁打で先制。さらに二死1・3塁となり、ウィズダムの10号3ランでリードを広げた。6回裏にトミー・ファムの5号ソロ、アリスティデス・アキーノの2号2ランで1点差とされたが、7回表にハップが4号3ラン。8回裏にアキーノの3号ソロで3点差に迫られたが、9回裏はクローザーのロバートソンが三者凡退で締めくくった。

 鈴木は「3番・ライト」でスタメン出場し、見逃し三振、センターへの二塁打、四球(今季2個目の盗塁に成功)、四球、空振り三振で3打数1安打2四球2三振1盗塁。7試合連続安打が止まったあと、3試合連続安打となり、ハップのタイムリーと本塁打で2度生還してチームの勝利に貢献した。今季の打撃成績は打率.248、出塁率.351、長打率.450となり、OPSは8割台復帰(.801)を果たしている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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