カージナルス劇的勝利で4連勝 5月絶好調のゴールドシュミットが10回裏サヨナラ満塁弾

【ブルージェイズ3-7xカージナルス】延長10回タイブレーク@ブッシュ・スタジアム

 敵地でのパイレーツ3連戦をスイープして本拠地ブッシュ・スタジアムに戻ってきたカージナルスは、3対3の同点で迎えた10回裏にポール・ゴールドシュミットがレフトへの7号グランドスラムを放ち、劇的なサヨナラ勝ち。連勝を4に伸ばし、貯金は今季最多タイの6となった。カージナルス5番手のヘネシス・カブレラが2勝目(1敗)をマーク。ブルージェイズ5番手のデービッド・フェルプスに今季初黒星(0勝)が記録された。

 ブルージェイズがホセ・ベリオス、カージナルスがマイルズ・マイコラスという好投手対決になった一戦は、2回裏に新人ブレンダン・ドノバンのタイムリー二塁打でカージナルスが先制。ブルージェイズは6回表にジョージ・スプリンガーが8号同点ソロを放ち、7回表には二者連続の押し出し四球でリードを奪ったものの、カージナルスは直後の7回裏に新人フアン・イェペスの4号ソロとハリソン・ベイダーのタイムリーで3対3の同点に追いついた。

 その後、両軍がチャンスをモノにできず、試合は3対3のまま10回裏に突入。カージナルスは二死2塁から連続四球で満塁とし、最後はゴールドシュミットがレフトへ7号グランドスラムを叩き込んで試合に終止符を打った。4月は打率.282、1本塁打、OPS.728と低調だったゴールドシュミットだが、5月に入って打率.392、6本塁打、OPS1.221と絶好調。直近12試合で22打点を荒稼ぎし、これはカージナルスでは2004年のスコット・ローレン以来の量産ペースとなっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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