ヤンキース延長11回逆転サヨナラで30勝一番乗り! 亡き父の命日にトレビーノが殊勲の一打

【オリオールズ6-7xヤンキース】延長11回タイブレーク@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは5対5の同点で迎えた11回表に1点を勝ち越されたものの、11回裏一死3塁からアイザイア・カイナーファレファのタイムリーで追いつき、最後は一死1・2塁からホセ・トレビーノが三塁線を破るタイムリーを放ってサヨナラ勝ち。7対6でオリオールズを破り、両リーグ一番乗りで今季30勝に到達した。ヤンキース6番手のクラーク・シュミットが3勝目(2敗)をマーク。オリオールズ5番手のブライアン・ベイカーは2敗目(1勝)を喫した。

 オリオールズがブルース・ジマーマン、ヤンキースがジョーダン・モンゴメリーと左腕同士の投げ合いで始まった一戦は、1回裏にアンソニー・リゾの11号ソロでヤンキースが先制。3回裏にトレビーノが2号ソロ、4回裏にグレイバー・トーレスが6号ソロを放ち、リードを3点に広げた。しかし、オリオールズは5回表に1点を返し、7回表にはオースティン・ヘイズの4号ソロで1点差。さらに、ルーグネッド・オドーアにも3号3ランが飛び出し、一気に試合をひっくり返した。

 それでもヤンキースが粘りを見せ、7回裏にトーレスの7号ソロとトレビーノのタイムリーで5対5の同点。試合は延長タイブレークに突入し、11回表に1点を勝ち越されたものの、11回裏にカイナーファレファとトレビーノのタイムリーで2点を奪い、逆転サヨナラ勝ちを収めた。「9番・捕手」のトレビーノは4打数3安打3打点。2013年に亡くなった父の命日に見事な活躍を見せた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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