パイレーツ逆転勝利でロッキーズ3連戦に勝ち越し 筒香嘉智は出場せず

【ロッキーズ5-10パイレーツ】@PNCパーク

 パイレーツは最大4点のビハインドを背負ったものの、6回裏に3点、7回裏に4点と試合後半に打線がつながり、10対5で逆転勝利。本拠地PNCパークでのロッキーズ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。パイレーツ3番手のディロン・ピータースが4勝目(2敗)を挙げ、ロッキーズ4番手のジャスティン・ローレンスは今季初黒星(1勝)。なお、パイレーツの筒香嘉智はスタメンを外れ、最後まで出場機会がなかった。

 試合序盤はロッキーズが主導権を握り、2回表にランドール・グリチックとブライアン・サーベンのタイムリーで3点を先制。3回表にはC・J・クロンがリーグトップに並ぶ12号ソロを放ち、リードを4点に広げた。パイレーツは3回裏にベン・ギャメルのタイムリーなどで2点を返したが、5回表にグリチックのタイムリーでロッキーズが1点を追加。パイレーツは3点のビハインドを背負って試合後半を迎えることになった。

 そして6回裏、パイレーツは二死ながら1・2塁のチャンスを迎え、ジャック・スウィンスキーの5号3ランで一気に同点。さらに、7回裏にはギャメルのタイムリーとジョシュ・バンミーターの3号3ランが飛び出し、一挙4点を勝ち越した。8回裏にはカル・ミッチェルがタイムリー二塁打を放ってダメ押し。安打数ではロッキーズを下回った(パイレーツ9本、ロッキーズ13本)ものの、好機に効果的な一発が出て、見事に逆転勝利を収めた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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