序盤の一発攻勢でジャイアンツが快勝 メッツは1カ月半ぶり今季2度目の2連敗を喫す

【メッツ3-9ジャイアンツ】@オラクル・パーク

 ジャイアンツは今季初登板(メジャー初先発)のトーマス・ザプッキーに一発攻勢を浴びせ、2回までに4本のアーチなどで大量9点を先制。投手陣は4人のリレーでメッツの反撃を3点に抑え、9対3で快勝した。ジャイアンツ先発のジェイコブ・ジュニスが2勝目(1敗)を挙げ、メッツ先発のザプッキーは今季初黒星(0勝)。なお、メッツは敗戦の翌日に14連勝中だったが、1カ月半ぶり今季2度目となる2連敗を喫した。

 前日の劇的なサヨナラ勝ちで勢いに乗るジャイアンツ打線は、1回裏にエバン・ロンゴリアの今季初アーチとなる3ランとジョク・ピーダーソンの11号2ランで5点を先制。2回裏にはウィルマー・フローレスのタイムリー二塁打、マイク・ヤストレムスキーの4号2ラン、ロンゴリアの2打席連発となる2号ソロで4点を追加し、早々にザプッキーをノックアウトした。

 連敗阻止を目指すメッツは3回表にブランドン・ニモのセカンドゴロの間に1点を返し、6回表にはフランシスコ・リンドーアの8号ソロで2点目。8回表にもスターリング・マルテのショートゴロの間に1点を返したが、得点圏で8打数ノーヒットに終わるなど、思うように打線がつながらず、ザプッキーの大量失点を取り返すことはできなかった。

 ジャイアンツ先発のジュニスは6回3安打2失点の好投。ジャイアンツは本拠地オラクル・パークでのメッツ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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