パドレス・ダルビッシュ有が力投するも逆転を許して降板 7回途中3安打2失点で今季2敗目

【ブリュワーズ2-1パドレス】@ペトコ・パーク

 ブリュワーズは6回までパドレス先発のダルビッシュ有の前にわずか1安打で無得点に封じられていたものの、7回表に反撃を開始。一死1・3塁からラウディ・テレズのタイムリー二塁打とタイロン・テイラーの犠飛で2点を奪って逆転し、ワンチャンスをモノにして2対1で勝利した。ブリュワーズ2番手のルイス・ペルドモが今季初勝利(0敗)、4番手のデビン・ウィリアムスが4セーブ目をマーク。ダルビッシュには2敗目(4勝)が記録された。

 ブリュワーズがアーロン・アシュビー、パドレスがダルビッシュの先発で始まった一戦は、5回表終了時点でスコアレスという投手戦になり、5回裏にパドレスが一死満塁のチャンスを作ってジュリクソン・プロファーのショートゴロの間に1点を先制。しかし、ブリュワーズは7回表一死1・3塁からテレズが同点のタイムリー二塁打、次打者テイラーが勝ち越しの犠飛を放ち、ダルビッシュをマウンドから引きずり降ろした。そのままリリーフ陣が1点のリードを守り、2対1で逃げ切り。敵地でのパドレス3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。

 今季9度目の登板となったパドレス先発のダルビッシュは3回までノーヒット、6回まで1安打無失点に抑えるなど、安定したピッチングを披露。ところが、7回表先頭のルイス・ウリアスに四球を与えたところからピンチを広げ、逆転を許したところで降板した。7回途中まで108球を投げて被安打3、奪三振7、与四球2、失点2という内容で今季の防御率は3.76となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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