ローマがECL初代王者に輝く!麗しきウノゼロでフェイエノールトを撃破

 UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ決勝が25日に開催し、ASローマとフェイエノールトが激突した。

【ECLプレビュー】ローマとフェイエノールトによる名門対決!新大会の初代王者に輝くのは…

 今シーズンから設立されたECLもついにファイナルへ。最後に欧州のタイトルを獲得してから長い月日が経過している名門同士の対決は、ローマが3枚のセンターバックに両ウイングバックを配置するシステムで臨んだ。前半からイエローカードが飛び交うほど球際で激しい競り合いを見せる中、32分にローマのジャンルカ・マンチーニがペナルティエリア内に浮き球のパスを供給。ニコロ・ザニオーロが胸トラップで受けると、左足で冷静に流し込んで貴重な先制点をゲットする。

 アルバニアのティラナにあるナショナル・アレーナで行われた決勝は後半に入っても高い緊張感が続き、ローマが押し込まれる場面が増える。47分にCKからポスト直撃のピンチを招くと、その後も複数のミドルシュートを打たれてしまう。それでもGKルイ・パトリシオが最後の砦となりファインセーブを連発し、フェイエノールトにゴールを与えずタイムアップ。麗しき“ウノゼロ”で勝利したローマがECL初代王者に輝き、ジョゼ・モウリーニョ監督は欧州カップ3大会制覇の偉業を成し遂げた。

Photo Chris Brunskill/Fantasista

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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