レッズが20得点で大勝 カブス・鈴木誠也は1安打も盗塁時に左手薬指を痛めて途中交代

【カブス5-20レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 レッズは打線が今季最多の20安打と爆発し、カブスに20対5で大勝。もちろん1試合20得点も今季最多だった。レッズ先発のハンター・グリーンは5回7安打5失点ながら2勝目(6敗)をマークし、カブス先発のジャスティン・スティールは3回途中7安打7失点で5敗目(1勝)。なお、カブスは大量ビハインドの8回裏に名遊撃手のアンドレルトン・シモンズがメジャー初登板し、1回5安打5失点だった。

 カブスに3点を先行されたレッズだったが、2回裏にカイル・ファーマーの2号2ランで反撃を開始。3回裏には5本のタイムリーが飛び出し、一挙8得点のビッグイニングで一気に試合の主導権を握った。5回表に2本のソロ本塁打で5点差に迫られたが、直後の5回裏にファーマーがこの試合2本目の一発となる3号ソロ。ファーマーは6回裏にも2点タイムリーを放つなど、2本塁打を含む4打数4安打5打点の大活躍だった。その後、7回裏に2点、8回裏にもシモンズから5点を奪い、20対5で大勝。カブス4連戦を2勝2敗で終えた。

 カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場し、初回の第1打席はセンターフライに倒れたものの、3回表の先頭打者として迎えた第2打席はセンターへのヒットで出塁。その後、今季3個目の盗塁を成功させたが、その際に左手薬指を痛めてしまった。3回裏の守備には就いたが、4回裏開始時に交代。球団からは「左手薬指の捻挫」と発表された。2打数1安打1盗塁で今季の打率は.245、OPSは.776となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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