フランスリーグ会長、PSGを批判したラ・リーガ会長に猛反発「リーグと選手に無礼」

 フランスプロサッカー機構(LFP)のヴァンサン・ラブリューヌ会長は、ラ・リーガのハビエル・テバス会長の批判に反論した。

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 パリ・サンジェルマンのキリアン・エムバペは先日、クラブと2025年まで契約延長を電撃発表。今シーズンで契約満了だったエムバペはレアル・マドリード移籍が濃厚と言われていたが、一転して残留を決断した。これに反発したラ・リーガとテバス会長は、Twitterで「この種の合意は欧州サッカーの経済的持続性を攻撃し、何十万もの雇用とスポーツの完全性を危険に晒す」と異例の声明を発表している。するとラブリューヌ会長はラ・リーガの主張に対し、「私たちのリーグとヨーロッパ中の選手に敬意を持ってほしい」と反論した。

「この話題についてあなたが公に何度もリーグ・アンに対してこのような立場をとり、私たちのリーグとクラブを誹謗中傷するような事は容認できないし、明らかに誤りだ。また競争力の不均衡の頂点は、最近離脱した欧州スーパーリーグがあり、あなたの2つのクラブによって設立され今も維持されているのは見逃してはならない。今あなたの無礼な中傷はエムバペに向けられているようだが、彼は自分の意志であなたのリーグに入らなかっただけなんだ。あなた方とは異なり、私たちはあなた方の選手を含めた全てのプレイヤーを賞賛している」。

Photo Eurasia Sport Images

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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