大谷翔平10奪三振も6回5失点で3敗目 スプリンガー、ゲレーロJr.に本塁打を浴びる

【ブルージェイズ6-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは先発の大谷翔平が初回にジョージ・スプリンガーの9号先頭打者アーチで先制を許すと、3回表にも3失点。3回裏に2点を返したが、6回表にはブラディミール・ゲレーロJr.に左翼ポール直撃の9号ソロを浴び、6回6安打5失点でマウンドを降りた。その後、9回に1点ずつを取り合い、6対3でブルージェイズが勝利。ブルージェイズ先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)が2勝目(0敗)を挙げ、大谷には3敗目(3勝)が記録された。

 大谷とブルージェイズ打線の対決が注目された一戦だったが、大谷が10個の三振を奪った一方、ブルージェイズ打線は6回までに5点を奪い、大谷に黒星をつけた。1回表にスプリンガーの先頭打者アーチで先制し、3回表にはサンティアゴ・エスピナルのタイムリー、ボー・ビシェットの2点タイムリー二塁打で3点を追加。6回表にはゲレーロJr.が9号ソロを放ち、5点目を奪った。エンゼルスはブルージェイズ(7安打)を上回る9安打を放ったものの、大谷を援護できず。9回裏一死2・3塁のチャンスでも1点を返すのが精一杯だった。

 大谷は6回93球を投げて被安打6(うち被本塁打2)、奪三振10、与四球1、失点5という投球内容。3番打者としてスタメン出場した打撃面では四球、セカンドゴロ(1打点)、空振り三振で2打数0安打1打点に終わり、8回裏一死走者なしで迎えた第4打席は代打テイラー・ウォードを送られて途中交代となった。今季の打率は.249、OPSは.764となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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