チェルシーがクンデ獲得に迫るも…セビージャが100億越えの移籍金要求で交渉難航

 チェルシーはフランス代表DFジュル・クンデを狙うも、セビージャは高額な移籍金を要求している。

クンデのチェルシー移籍は実現せず…セビージャSD「希望額に満たないオファーだった」

 トッド・ベーリー氏のコンソーシアムが投資総額42億5000万ポンド(約6850億円)でチェルシーを買収し、25日にイギリス政府が取引を承認。これまではイギリス政府が慈善事業に寄付される25億ポンド(約4030億円)がロマン・アブラモビッチ氏と繋がりのある企業に介入する可能性を懸念していたため、取引成立が認められず選手との契約延長や補強等の経済活動が禁止されていた。

 補強解禁となったチェルシーは、アントニオ・リュディガーとアンドレス・クリステンセンが退団するセンターバックの補強に着手。昨年夏に獲得を試みたクンデに再アタックを目論んでいる。一方セビージャはクンデの売却を簡単に認めるつもりはなく、放出条項に6800万ポンド(約108億円)を持ち出す模様。ただクンデは新たな挑戦を望んでおり、スポーツディレクターのモンチ氏と退団に向けて話し合いを進めていく方針だ。

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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