レッドソックスが6点リードから逆転負け リリーフ陣が大量10失点、澤村拓一は1回2安打1失点

【オリオールズ12-8レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 レッドソックスは2回までに6点を先制するなど、6回終了時点で8対2と6点をリード。ところが、リリーフ陣が終盤3イニングで大量10点を奪われ、8対12で逆転負けを喫した。オリオールズ6番手のシオネル・ペレスが3勝目(0敗)をマーク。レッドソックス4番手のマット・ストラームは一死しか取れず5安打4失点(自責点3)の大乱調で2敗目(2勝)を喫した。

 初回にザンダー・ボガーツの5号3ランなどで4点を先制したレッドソックスは、2回裏にもアレックス・バードゥーゴのタイムリー二塁打で2点を追加。先発のギャレット・ウィットロックは4回表にアンソニー・サンタンデールに8号2ランを浴びたが、6回2失点の好投を見せた。ところが、2番手のジェイク・ディークマンが7回表に3点を失うと、後続のリリーバーも次々に失点。8回表に3点を失って同点に追いつかれ、9回表には4点を勝ち越されて8対12で敗れた。

 レッドソックスの澤村拓一はサンタンデールのタイムリーで勝ち越された直後、9回表無死1・3塁の場面で登板。先頭打者に四球を与えて無死満塁とピンチを広げ、一死後に暴投、犠飛、タイムリーで3点を奪われた。最初の2点は前の投手が出した走者だったため、澤村に記録されたのは1失点のみ。1回20球を投げて被安打2、奪三振0、与四球1、失点1という内容で今季の防御率は3.60となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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