フィリーズの反撃及ばず ナ東部地区の首位を走るメッツが先行逃げ切りで今季30勝に到達

【フィリーズ6-8メッツ】@シティ・フィールド

 メッツはフィリーズ先発のベイリー・フォルター、2番手のニック・ネルソンを攻め、4回までに7点をリード。6回表に一挙6点を返されたものの、6回裏に1点を追加し、8対6で逃げ切って今季30勝に到達した。メッツ先発のカルロス・カラスコは6回途中6安打5失点で5勝目(1敗)、6番手のエドウィン・ディアスが11セーブ目をマーク。フォルターは3回4安打5失点(自責点2)で2敗目(0勝)を喫した。

 初回にピート・アロンソとエドゥアルド・エスコバーの犠飛、マーク・キャナのタイムリーで3点を追加したメッツは、3回裏にアロンソが12号2ランを放ち、5点をリード。4回裏にはフランシスコ・リンドーアのタイムリーとアロンソのタイムリー二塁打でさらに2点を追加し、7点の大量リードを奪って楽勝ムードかと思われた。

 ところが、6回表にフィリーズ打線が爆発。ブライス・ハーパーとニック・カステヤノスのタイムリー、ギャレット・スタッブスの2号3ランなどで一挙6点を奪い、一気に1点差に詰め寄った。しかし、メッツは6回裏にスターリング・マルテのショートゴロの間に1点を追加。7回以降はドリュー・スミス、ジョエリー・ロドリゲス、セス・ルーゴ、守護神ディアスと4人のリリーバーをつなぎ、2点のリードを守り抜いた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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