5歳から幼馴染の新人コンビの活躍でカージナルスが快勝 ゴーマン初本塁打&リベラトーア初勝利

【ブリュワーズ3-8カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 カージナルスは5歳からの幼馴染である新人コンビが投打に活躍し、ブリュワーズに8対3で快勝。4連戦の3戦目を終えて2勝1敗とし、貯金は今季最多タイの6となった。カージナルス先発のマシュー・リベラトーアは5回2安打無失点でメジャー初勝利(0敗)を挙げ、ノーラン・ゴーマンはメジャー初本塁打を含む4打数4安打4打点の大暴れ。ブリュワーズ先発のエイドリアン・ハウザーは5敗目(3勝)を喫した。

 絶好調のポール・ゴールドシュミットの活躍(10号3ランを含む4打数3安打4打点)も見事だったが、「打」の主役はゴーマンだった。初回の第1打席で飛距離449フィート(約137メートル)という記念すべきメジャー初アーチを放つと、3回裏の第2打席でタイムリーヒット、4回裏の第3打席で2点タイムリー二塁打を放ち、早くもサイクル安打に王手。6回裏の第4打席はライトへのシングルヒットだったため、快挙達成はならなかったものの、幼馴染のリベラトーアが先発した試合で4打数4安打4打点の大活躍を見せた。

 リベラトーアは毎回走者を出しながらも5回2安打無失点の好投。メジャーデビュー戦では勝利投手の権利まであと1アウト届かずマウンドを降りたが、2度目の登板となった今回は93球で5イニングを投げ切った。4回表はゴーマンのエラーもあって無死1・2塁のピンチを背負ったが、二者連続三振など後続3人を抑えて無失点。5回表にもゴーマンのエラーで二死1・3塁となったが、タイロン・テイラーをレフトフライに打ち取り、記念すべきメジャー初勝利を手にした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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