ホワイトソックス延長12回サヨナラ勝ちで5割復帰 カブス・鈴木誠也は2試合連続で欠場

【カブス4-5xホワイトソックス】延長12回タイブレーク@ギャランティードレイト・フィールド

 ホワイトソックスは0対1で迎えた9回裏にデービッド・ロバートソンの暴投で同点に追いつくと、2点を勝ち越された直後の10回裏、1点を勝ち越された直後の11回裏にも追いつき、12回裏にジェイク・バーガーがサヨナラタイムリー。カブスとのシカゴ対決を制し、勝率5割復帰を果たした。ホワイトソックス6番手のマット・フォスターが今季初勝利(0敗)をマーク。カブス5番手のロバート・グセルマンは2敗目(0勝)を喫した。

 シカゴ対決2連戦の第2戦は、カブスのマーカス・ストローマンが7回3安打無失点、ホワイトソックスのディラン・シースが7回2安打1失点(自責点0)と両先発の好投により、1点を争う好ゲームに。カブスは7回表二死から1・2塁のチャンスを迎え、P・J・ヒギンスのサードゴロをバーガーがファンブルして先制したものの、抑えのロバートソンがリードを守れず、9回裏一死1・3塁から痛恨の暴投で同点に追いつかれた。

 延長戦は点の取り合いとなり、カブスが10回表にクリストファー・モレルのタイムリーなどで2点を奪うと、ホワイトソックスも10回裏にホセ・アブレイユのタイムリーなどで2得点。カブスが11回表にアルフォンゾ・リバスの犠飛で勝ち越したが、ホワイトソックスは11回裏にアダム・エンゲルのタイムリーで4対4の同点とした。そして、12回裏一死3塁からバーガーがレフトへのサヨナラタイムリーを放って決着。なお、左手薬指を痛めているカブスの鈴木誠也は前日に続いて出場しなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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