アストロズが1点差の接戦を制して今季30勝に到達 マリナーズ3連戦の被スイープを回避

【アストロズ2-1マリナーズ】@T-モバイル・パーク

 アストロズは1対1の同点で迎えた8回表にヨーダン・アルバレスのタイムリーで勝ち越しに成功。9回裏にクローザーのライアン・プレスリーが一死満塁のピンチを招いたものの、ルイス・トレンズをサードゴロ併殺打に仕留めて1点のリードを守り抜いた。2対1でマリナーズを破り、3連戦の被スイープを回避するとともに今季30勝に到達。2番手のラファエル・モンテロが2勝目(0敗)、プレスリーが8セーブ目を挙げ、マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスに5敗目(3勝)が記録された。

 アストロズは2回表に新人ジェレミー・ペーニャの8号ソロで先制。先発のルイス・ガルシアは立ち上がりから安定したピッチングを見せ、5回裏一死までパーフェクト、6回裏先頭のトレンズにヒットを許すまで無安打の好投を披露した。しかし、この初安打から二死2塁のピンチとなり、タイ・フランスに同点タイムリーを献上。試合は1対1の同点のまま8回に突入した。

 8回表、アストロズは一死からマーティン・マルドナードが二塁打を放ってチャンスメイクし、そのあと二死満塁とチャンスが拡大。ここでアルバレスがマリナーズ2番手のポール・シーウォルドからレフトへのタイムリーを放ち、貴重な1点を手に入れた。8回裏は3番手のヘクター・ネリスが無失点に抑え、9回裏はクローザーのプレスリーが登場。ヒット1本と四球2つで一死満塁の大ピンチとなったが、トレンズを5-4-3の併殺打に仕留め、辛くも1点差で逃げ切った。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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